2024年05月28日
カクテル「雪国」飲んだ。二杯目は何飲んだか覚えてない。HAIR&RELAX BLUEM ブルームです。
めずらしく俺のミッションを熱く語る。
駅の西から東まで酔拳状態で帰宅した日曜夜。
映画 YUKIGUNI
BARは人なり、あるBAR評論家が残した格言。この言葉を体現するように、井山計一さんのカクテルを飲み、話を聞くため、全国からカクテルファンが訪れる。その姿はまさに、カクテル巡礼とも呼べる光景だ。誕生から60年を迎えるカクテル「雪国」の誕生秘話、時代を超えて愛されるカクテル、そのグラス越しに映る井山さんの半生、撮影中に最愛の妻を亡くし、別れを機に家族との絆を取り戻していく姿、激動の時代を経ても古びない「美しさ」「愛おしさ」をめぐる珠玉の物語。drecom_bluem at 08:20│Comments(0)│