2024年02月28日
「鶴の湯」、、誰か後継者いないかなぁ。。。HAIR&RELAX BLUEM ブルーム
店のおっちゃんも好きだったしめちゃめちゃ好きな温泉でした。
「湯」に向かう心の姿勢=「感謝の念を抱く」「慮(おもんぱか)る心を培う」「自己を磨く」の三つの精神を核とし、日本の入浴文化を世界に発信した作品。
「銭湯は昭和の異物ではない、未来に必要なお風呂」
お湯は心の中の太陽だ!
「鶴の湯」、、誰か後継者いないかなぁ。。。
名門大学を卒業後、うだつの上がらぬ生活を送っていた主人公・和彦。ある夜たまたま訪れた銭湯で高校の同級生・百合と出会ったのをきっかけに、その銭湯で働くこととなる。そして和彦は、その銭湯が閉店後の深夜、風呂場を「人を殺す場所」として貸し出していることを知る。そして同僚の松本は殺し屋であることが明らかになり・・・
先が全く読めない展開のサスペンス映画。だけども、コメディっぽい要素もたくさんあっての新感覚風呂映画です。
drecom_bluem at 16:01│Comments(0)│