2023年01月30日
「石」にも「意思と意識」があるんです。HAIR&RELAX BLUEM ブルームです。
中東ペルシャ人宗教家のような名前のマーシャ(本名、雅美)が、海外旅行に行って、
数年前にお土産で持ってきてくれたのが、シャーマンが使う大きい麻とかじゃなく、
数年前にお土産で持ってきてくれたのが、シャーマンが使う大きい麻とかじゃなく、
何故か何の変哲もない3つの『石』でした。
マーシャが言うには「現地の石」だそうで、ただなんとなく特に意味もなく、渡した
くて山形にやってきた『石』です。
お土産を届けにブルームにその『石』が来た時から「あぁ~、なんかマーシャとつな
がったなぁ」と思った瞬間です。
音楽仲間で飲み仲間のマーシャとは、一度も肉体関係はありません。酔ってたまたま
オッパイを触ったことはあります。D67リーダーの、おぞましい「入れ歯入サラダ」は
食べたかもしれません。ある意味伝説的濃厚なディープキスです。
それはどうでもいい話です。
以前、秘密のストーンサークルに連れて行った人がいます。
「いや、、これは違うから」と鼻で笑われました。。。。爆
「俺はそう思う」ただ自分の「意識」がそう思っただけです。
「石」にも「意思と意識」があるんです。俺の元に届く理由があったんです。
あの「石」は、俺の人生ゲームの設定上、どうしても来なくてはいけない理由があっ
たんです。
『見えない宇宙エネルギー周波数と共振して』
以前、マーシャは、我が家に泊まったことがありました。パンツはピンク色だったか
もしれません。朝起きたら、置き手紙がありました。年甲斐もなく物凄く嬉しかった
です。
俺の女じゃないのに今でも大切に取っています。
そして、いつか「役割」があるだろうと直感で思ったので・・・
文字にはあまりエネルギーがありませんが(デジタル文字には何もないです)。だから
です。
俺がいつも電話か触接会って話す訳は。
俺がいつも電話か触接会って話す訳は。
<言葉なんかおぼえるんじゃなかった>
日本の詩人、田村隆一の『帰途』の一節です。
あの詩のように、言葉なんて少しの日本語さえあればいいんです。
肝心なのは、宇宙エネルギーと共有していれば、話さなくともテレ
パシーで会話できるということです。
身近には『木』と言葉を交わす人物もいました。
「それ、都市伝説だから(笑)」って言われるのが嫌だったからあま
り言いませんでしたが。
そもそも俺が話しても信ぴょう性が無いでしょう。。。笑
物(物質)のすべては周波数です。車も家具もすべてです。大切に使ったその人の思
いれが強いと、ただ周波数が色褪せないで残るだけなんです。「念」とかそういうの
じゃないんです。それに意識を合わせると、違う次元で俺がキャッチするんです。
先日、さつま揚げを持ってきてくれたマーシャが「あっ 今日来るな」って思ったの
は、ブルームの窓際にいつもその『石』を置いているからです。
あの話を話したのは、あの日あの事を話すことが、時間軸上ただ決まっていただけの
ことです。
昔、オダギリジョーが、皮肉ったラフなスタイルで出来レース映画賞のステージ
昔、オダギリジョーが、皮肉ったラフなスタイルで出来レース映画賞のステージ
に立ちましたが、あの時の俺は、最優秀脚本賞を獲得し、これから起きる真実を突然
暴露したような心境でした。
この話が「嘘だ」と思った人は、「嘘」の現実世界が現れるというだけです。
シンプルです。ただそれだけです。
「過去こそ未来」というのはそう言う事です。直感を疑わず、なりたい姿を意識した
だけの話です。俺とマーシャが、なりたい姿をただ疑いもなく意識して生活している
だけです。
ちなみに、マーシャは俺の作詞作曲『恋の呪文はカウパウパウ』の大ファンです。
女は男の6倍エロいそうです。カウパウパウも、官能ポルノ小説を、わずか3分半で歌
えるようにと作り上げた楽曲です。
ラジオでは絶対流れない曲ですが・・・(*´∇`*)
花と映画と音楽を愛するヘアーサロン

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