2013年12月28日
平成25年 12月28日
『ビー・バップ・ハイスクール』シリーズで知られる漫画家の木内一裕の小説家としてのデビュー作品を、三池崇史監督が映画化したサスペンス・アクション。凶悪な殺人犯に10億円の懸賞金がかかり、犯人を移送することになった刑事たちの緊迫した道程をスリリングに描く。正義とは何かと揺れる思いを抱きながら、命懸けで犯人を移送する警視庁警備部SPを演じるのは大沢たかおと松嶋菜々子。少女を惨殺した殺人犯には藤原竜也がふんする....
こちらも劇場で見逃したのでDVD!
酷評多くてパスしたのだが...見る者の道徳観を問うようなシリアスな作品。かなぁ?!
ちなみに三池監督作品で一番凹んだのは『13人の刺客』のあるシーン。エグ過ぎるぅ~。・゚(゚`Д)゙
drecom_bluem at 14:10│Comments(0)│TrackBack(0)│