2013年12月
2013年12月31日
平成25年 12月31日
今年の締めに相応しい作品でした!
今年度LASTの映画はイオンシネマ米沢で、『永遠の0』
http://www.eienno-zero.jp/index.html
祖母の葬儀の席で会ったことのない実の祖父・宮部久蔵(岡田准一)の存在を聞いた佐伯健太郎(三浦春馬)。
進路に迷っていた健太郎は、太平洋戦争の終戦間際に特攻隊員として出撃した零戦パイロットだったという祖
父のことが気に掛かり、かつての戦友たちを訪ねる。そして、天才的な技術を持ちながら“海軍一の臆病者”と
呼ばれ、生還することにこだわった祖父の思いも寄らない真実を健太郎は知ることとなり……
「愛」や「思い」がテーマの映画です。そして、命。
「命」が自由すぎるが故に扱いを見失う現代 。俺は自分の未来を守る為に本気で生きます!
年明けは4日から元気に営業。今年一年誠に有り難うございました。
BLUEM Drive67 梅津 誠
花と映画と音楽を愛するヘアーサロン
HAIR&RELAX BLUEM ブルーム 山形県川西町上小松1078-12
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2013年12月30日
平成25年 12月30日
今年観た映画....
『希望の国』 『その夜の侍』『渾身』『テッド』 『砂漠でサーモンフィッシング』
『希望の国』 『その夜の侍』『渾身』『テッド』 『砂漠でサーモンフィッシング』
『東京家族』『さよならドビュッシー』『しあわせカモン』『横道世之介』 『アルゴ』
『ミロクローゼ』 『鈴木先生』 『シェフ』 『王になった男』
『R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私』 『ジャンゴ 繋がれざる者』 『舟を編む』
『世界にひとつのプレイブック』『ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ』
『 L.A.ギャングストーリー』 『偽りなき男』 『くちづけ』
『シュガーマン』『グランド・マスター』 『俺はまだ本気出していないだけ』
『チチを撮りに』 『ビル・カニンガム&ニューヨーク』 『きっと、うまくいく』
『嘆きのピエタ』 『さよなら渓谷』『ペーパーボーイ 真夏の引力』『許されざる者』
『建築学概論』 『地獄でなぜ悪い』『そして父になる』 『ファインド・アウト』
『トランス』 『凶悪』 『マラヴィータ』 『ジンクス!!!』『マラヴィータ』
『ウォームボディーズ』 『キャプテン・フィリップス』 『ゼロ・グラビティー』
『カノジョは嘘を愛しすぎてる』
ベスト1を選ぶなら、コレかな!
ベスト1を選ぶなら、コレかな!
2013年12月29日
平成25年 12月29日
娘(長女)を始めて映画に連れて行ったのは娘が幼稚園児だった頃。
なんと、、『スターウォーズ エピソード1』だった。
それから小学校、中学、高校とよく二人で行きましたね。
そして昨夜。今年のラストの映画鑑賞を二人で!
うちの子と同い年の高校三年生、大原櫻子初主演『カノジョは嘘を愛しすぎてる』
「僕は妹に恋をする」「僕の初恋をキミに捧ぐ」の青木琴美による同名人気コミックを、佐藤健主演で実写映画化。音楽業界を舞台に孤高のサウンドクリエイター・小笠原秋と、才能を見出され劇的なデビューを飾る女子高生・小枝理子の恋模様を描く。23歳の若さでサウンドクリエイターとして活躍する秋は、かつて自分が所属していた人気バンド「CRUDE PLAY」に楽曲提供を続けながらも、ビジネスとしての音楽の世界に嫌気がさしていた。そんなある日、秋は気まぐれで声をかけた「CRUDE PLAY」ファンの女子高生・理子と付き合うことになる。しかし、理子は天性の歌声の持ち主で、その才能を見込んだ敏腕プロデューサーにより、3人組バンド「MUSH&Co.」としてデビューすることになるが……。ヒロインの理子を演じるのは、オーディションで選出された新人・大原櫻子。劇中バンド「CRUDE PLAY」メンバーに三浦翔平、窪田正孝、水田航生、浅香航大、「MUSH&Co.」メンバーに吉沢亮、森永悠希と若手注目株が多数出演 。
なんといっても大原櫻子の歌、上手すぎぃー! 自分。46歳ですが、胸がキュンキュン!
http://kanouso-movie.com/
2013年12月28日
平成25年 12月28日
『ビー・バップ・ハイスクール』シリーズで知られる漫画家の木内一裕の小説家としてのデビュー作品を、三池崇史監督が映画化したサスペンス・アクション。凶悪な殺人犯に10億円の懸賞金がかかり、犯人を移送することになった刑事たちの緊迫した道程をスリリングに描く。正義とは何かと揺れる思いを抱きながら、命懸けで犯人を移送する警視庁警備部SPを演じるのは大沢たかおと松嶋菜々子。少女を惨殺した殺人犯には藤原竜也がふんする....
こちらも劇場で見逃したのでDVD!
酷評多くてパスしたのだが...見る者の道徳観を問うようなシリアスな作品。かなぁ?!
ちなみに三池監督作品で一番凹んだのは『13人の刺客』のあるシーン。エグ過ぎるぅ~。・゚(゚`Д)゙
2013年12月27日
平成25年 12月27日
探偵(大泉洋)がよく行くショーパブの従業員で、友達でもあるオカマのマサコちゃんが殺害される。捜査が進まない中、「マサコちゃんは政界の闇に触れて殺された」といううわさを耳にした探偵のもとに、彼を尾行してきた女から事件究明の依頼が舞い込む。友達の死の真相を探るため、探偵と相棒の高田(松田龍平)は、再び札幌ススキノを駆け巡る。
作家・東直己の「ススキノ探偵シリーズ」を大泉洋と松田龍平主演で映画化し、ヒットを記録した『探偵はBARにいる』の続編。大泉演じる探偵と松田ふんするマイペースな相棒・高田の凸凹コンビが、友人が殺害された真相を探るため奔走する・・・
一作目は劇場で鑑賞したのだが、こちらはDVD鑑賞。
前作に比べると物足りなさを感じましたね。でもしばらくシリーズ化してもらいたい作品です!
それと、ススキノまたいきたいねぇ~(・∀・)つ