2018年01月12日
「キネマ旬報ベスト・テン」は毎年楽しみ!
老舗映画雑誌「キネマ旬報」が1924年度から発表している「キネマ旬報ベスト・テン」が今年も発表され、
石井裕也監督の『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』が日本映画の第1位に輝いた。
石橋静河は今年ブレイクすると思います!
むかし、ある建築家が言いました。 家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない...
文化映画部門の一位は『人生フルーツ』
名古屋近郊の高蔵寺ニュータウンの一隅で、雑木林に囲まれ自給自足に近い生活を営む建築家の津端修一氏と妻の英子さんの日常を追ったドキュメンタリー。阿佐ヶ谷住宅をはじめさまざまな団地などの都市計画に携わってきた津端氏が自ら手掛けたニュータウンに居を構え、時を重ねてきた二人の暮らしを通し、日本が失った本当の豊かさを探る。
もしもパートナーがいたらこんな人生を送りたいです、、(*´∇`*)
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